安倍晋三は自民党の鳩山由紀夫だ

7年前の第二次安倍内閣発足時、当ブログに小生はこのように投稿したが、安倍の政治活動を振り返ってみると、やはりそうだったか、との感が強い。二人とも平気で嘘をつく虚言癖があり、バカボン特有の頼りなさを共有している。
モリカケや行政文書の破棄、改竄等数多くあったが、国際的に醜態を暴露してしまった事件がロシヤとの領土交渉に関してだろう。
投稿動画を見て最近知ったのだが、2013・4・28日の二次安倍内閣発足後の初のクレムリン日ロ首脳会談後の共同記者会見の場で、TBS記者の質問に安倍首相が原稿を見ながら答えたことで、その応答が出来レースだったのをプーチンに見破られ、小学生扱いにされ世界のメディアの前で大恥を画いてしまったことだ。また安倍の態度が無様だった。
プーチンの眼力ある引き締まった表情に対し、安倍は目をパチパチさせたり泳いでいて表情も気力感じられず抗議するどころかニヤニヤして半分不貞腐れている有様だった。
この会談が4回目の首脳会談だが、こんな調子だから後7年、21回も首脳会談を続けてきても成果を勝ち取るどころか、歴代内閣が営々と努力して、ようやく1991年の海部、ゴルバチョフの日ソ共同声明、1993年の細川エリツインの東京宣言で2島でなく4島が領土問題の対象として確認され、その後の内閣もそれを堅持してきた4島を安倍はあっさりとロシヤに献上し、主権なき2島で決着させられようとしている。
安倍は領土という概念を理解していないのではないか。すべての動物にとって縄張りが生活の基盤の如く、民族にとつて生存の基盤なのだ。
安倍は北方領土を未解決のまま次世代に引き渡すわけにはいかないというが、領土とは何百年懸けてでも臥薪嘗胆奪還するものである。また忍耐強く待てば、その時期もあるというものである。
それから大事なことは、このような安倍がプーチンと通訳だけの頂上会談を続けていることである。これは非常に危険である。
情報を公開するよう与野党、メディア、世論が一体となって圧力を掛けるべきだ。
イギリスのチェンバレンがヒットラーに領土を騙されて世界史に汚名を刻んだが、安倍もプーチンに領土と大金を騙された愚かな日本の首相として世界史に名を遺す恐れがある。

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