日本は消費税でスウェーデンを見習うべき

90年代の中頃、スウェーデンもバブルが弾けて高福祉が危うくなり、GDP当たり財政赤字が9割になり、日本と同水準だった。しかし、その後の対応がスウェーデンは日本と違った。
税制、医療、年金改革を徹底的に実行し、国の借金をGDPの半分まで削減に成功することによって、高福祉高負担を持続させている。
日本はスウェーデンを見習い消費税を25%にすべきだ。それを5%上げるのを3%にし、残りの2%を来年に引き延ばすなどと、ちまちました事をやっているから赤字を削減をするどころか、社会保障の不足分も埋められないのが現実である。
現在の日本の不況の原因は、国民が将来の生活に不安を感じて財布を引き締めていることに尽きる。
スウェーデンの如く、緊縮財政と大幅な増税を勇断して、社会保障を確立する事こそが、国民の将来不安を解消する唯一の方策だと思う。
しかし、安倍の如くチマチマした人間がリーダーでは、このような勇断は到底無理だ。
来年の参議院選挙で辞めて貰わねばならない。

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