野田首相は貿易自由化に本気らしい

野田首相は、千葉県会議員の1987年の時に、牛肉、オレンジ自由化に唯一人
賛成したそうだ。24年前の話である。つまり野田首相にとって、貿易自由化は政治信念なのである。

その点、30年以上に渡って郵政民営化を言い続けて、実現させた小泉元首相に似ている。

TPPにしろアセアン+3にしても、是非、国益に沿った決着を導き出して欲しいものだ。

ただ、問題は国内対策だ。協調型の野田首相が、これだけの大改革を実現できるか不安である。しかし、こういうタイプは、いざとなったら大化けする気もしないでもない。

この記事へのコメント

noga
2011年11月19日 19:50


時代に取り残されるのではないかという憂いが常に社会に漂っている。
英米人の政治哲学に基づいて次々と繰り出されてくる条約締結の提案には、ただたじろぐばかりである。
自分たちには、哲学がない。理想もなければ、それに向かって踏み出す力もない。
筋道を明らかにされることのない指導者からの励みの要請に民は閉塞感を持っている。玉砕戦法のようなものか。
だから、我々は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ必要に迫られることになる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
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